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役職説明 人狼の襲撃から守ることができる。 吸血鬼の吸血からも守ることができる。 襲撃や吸血から守れると襲撃した人狼や吸血鬼が翌朝死ぬ。 自分を守ることができない。 連続して同じ人を守ることができない。 陣営:村人陣営 占い結果:人間 霊媒結果:人間 襲撃:死ぬ 陣営カウント:村人陣営 人数カウント:1 役欠け:する 夜の行動:あり 勝利条件 人狼を全て追放すること。 妖狐陣営・恋人陣営・特殊陣営がいる場合に、 妖狐陣営・恋人陣営・特殊陣営のいずれかか勝利条件を満たすと敗北。 アドバイス 自分が剣豪であることを人狼に悟られないようにしましょう。 守り先は人狼が襲撃したいと考えている人を守るとよいでしょう。 占い師や霊媒師であったり村人をリードしている人が襲撃候補にあがりやすいです。 連日同じ人を守ることができないので、人狼との駆け引きが重要になります。 自分が剣豪であることをカミングアウトする場合もありますが見極めが重要になります。 カミングアウトする場合は、守った人が誰だったのかを聞かれる場合があるので覚えておくとよいでしょう。
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《神術「吸血鬼幻想」》 No.117 Spell <第二弾> NODE(2)/COST(1) 術者:レミリア・スカーレット 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【世界呪符】 維持コスト(2) (自動γ): 〔このカード〕の維持コストを支払う場合、代わりに〔あなた〕のライフポイントから支払っても良い。 (自動α): 〔あなたの場のキャラクター〕の種族は「種族:吸血鬼」に変更され、「戦闘修正:+1/+1」を得る。 誇り高き吸血鬼のみが存在を許される、紅き世界。 (SP-08:紅魔館に棲むスカーレット家の当主、レミリア・スカーレット。彼女の前では世界が紅に染まる。) Illustration:ニュー速回線(SP-08:とり) コメント レミリア・スカーレットのスペルカード。 数少ないシンプルな全体強化カードであり、維持コストをライフで支払えるという特殊な性質も持った世界呪符。 全体強化カードのお約束として、速攻系や中速のデッキには非常に相性が良い。 特にプリズムリバーのような複数のキャラクターによる展開型速攻デッキにおいて、全体強化はダメージの発生源の数だけダメージ増加に繋がる上に、それぞれのキャラクターの耐久力を強化する事が除去され辛さに繋がる。一体に掛けられる戦闘補正の水準が鬼符『ミッシングパワー』等の「+3」のこのゲームにおいて、下手に一体を強化するよりずっと効率的にデッキの速度を上げる事が出来るわけである。 また維持コストをライフポイントから支払うことが出来る効果も、速攻デッキとの相性の良さを出している。 要はこちらのライフが削りきられるより前に相手を削り切れば良いわけで、そう考えれば1ターンに2ダメージ等それによって得られる効果から考えれば安すぎるぐらいだろう。そしてこのカード自体はノード2コスト1と非常に安価である事もあり、かなり早期から場に出してダメージの底上げを可能とするわけである。 もちろん速攻以外にも、複数のキャラクターを一度に強化出来るというアドバンテージはなかなかのものであり、特に術者であるレミリア・スカーレット/1弾とそれによって場に出たサーヴァントフライヤーとは相性が良い。 シンプルな効果なだけに、それこそ様々な活用法が考えられるカードである。 そして逆に、相性の悪いカードは幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』、疾風『風神少女』あたりだろうか。 全員の種族が吸血鬼になってしまう為、どのキャラクターも対象になってしまう為だ。 特に後者は致命的で、低コストキャラクターでの速攻デッキを組んでいた場合疾風『風神少女』で自分の場のキャラクターが全滅…なんてこともある。 もちろんこのカード自体が耐久+1であり、多少は除去によるダメージに耐性が付いているのだが、複数枚展開でもしない限り場のキャラクター全てを守りきるのは到底不可能であり、何らかの対策は必要となってくるだろう。 ちなみに、種族を吸血鬼に変えるという点から神鬼『レミリアストーカー』との相性も良い。どちらも速攻デッキでこそ生きるカードであり、多少の博打っぽさは否めないが決まった時の爆発力は相当なものとなる。 複数枚場に出した場合、その枚数分だけ戦闘補正が発生する(2枚なら+2、3枚なら+3)。 「支払っても良い」なので、通常通りノードから払う事も出来る。もちろん維持コストを払わない事によって破棄する事も可能である。 関連 第二弾 第六弾(SP-08) Based Starter(SP-08) スターターデッキ紅(SP-08) スペシャルカード レミリア・スカーレット/1弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム 魔符『全世界ナイトメア』
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元動画 M.S.SProject https //youtu.be/LLuLtd4m-Dg 参加したプレイヤー ○○の主役は我々だ! ロボロ ショッピ チーノ 日常組 トラゾー クロノア M.S.SProject FB777 きっくん あろま eoheoh その他・個人実況者 らっだぁ ぴくと 概要 城下町編で行われたセッションの一つ。 ルール確認を兼ねた練習試合であり、ワイテルズを除いたゲスト11人で行われた。 ワイテルズで動画化されていないセッションのため、当wikiでは結果をランキングに含めない。 練習試合のため、通常とはルールが違う点が多々ある。 役職配分が人狼2人共犯者1人村人7人狼憑き1人 吸血鬼はいないが、ゲーム中そのことに誰も気づいていない。 昼夜問わず会話可能。 死んだ後も(一応)会話可能。 Nakamuとシャークんが会話に入ってくる。 なぜかNakamuとスマイルが参加している扱い。(結果表示のみ) 結果(ネタバレ注意) + 結果を表示 役職 ロボロ 狼憑き ショッピ 村人 チーノ 人狼 トラゾー 共犯者 クロノア 村人 FB777 村人 きっくん 村人 あろま 村人 eoheoh 村人 らっだぁ 村人 ぴくと 人狼 勝利陣営 人狼
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ハイアットホテルの一室で向かい合って座る二人の男女。 そのうちの一人は人間ではない。 齢百年以上を生き世界を支配しようとした吸血鬼。 そして死後にも絶大な影響力を与え世界と契約し、守護者となった者。悪の帝王DIO そんな彼に臆することなく向かい合うのは彼のマスター、鹿目まどか 莫大の因果律を宿すが、今はまだどこにでもいる少女でしかない。しかしその瞳は強い意志を宿していた。 「さてマドカよ、これからのことを話し合おうか。」 「はい、ディオさん。」 どこから取り寄せたのか血のように紅いワインを飲みながら、ディオは話を切り出す 「聖杯の破壊を目指す我々だが、他の参加者とは協力は難しい。これは先にも話したとおりわかっていると思う。 そのため最後の一人になるため勝ち残ることを決めたが、マドカよ。次に決めなくてはならないのは方針だ。」 「方針?」 「そう、方針だ。私の能力は、自惚れではなく正面からの一対一なら無敵という自負がある。対抗できるのは私と同じ能力を持つものだが、そんなやつは滅多にいない。いたとしても勝てる自信が私にはある。」 「えっと、それなら問題ないんじゃ?」 「それがあるのだよマドカ。いかに私としても複数のサーヴァントに襲われては少々厄介だ。もしくは私にサーヴァントをぶつけている間にマスターの方が君を狙っていたら私としてもどうしようもない。」 それはまどかにもわかった。現にディオさんが戦っている間に詩音さんともう一人マスターが自分の方に襲ってきたのだから。 そのときは詩音さんが身代わりになってくれたおかげでこうして無事でいられるが、あの時そのまま攫われていてもおかしくなかったのだから。 自分はディオさんにとって弱点以外何者でもないのだ。 「そう、残酷なことをいうようだがそれが事実なのだよ。ゆえに我々は君の存在を可能な限り隠さなくてはならない。なので君には此処にいて隠れていてもらいたい。他の参加者は私がすべて引き受けよう。」 それが最善な行動なのは理解できた。自分がいても役に立つどころか足を引っ張ってしまうだろう。令呪の援護ができるとはいえ、ただの中学生の自分ができることなどたかが知れている。 しかし、それでも・・・ 「それはいやですディオさん。聖杯を壊すと願ったのは私の意志です。あなたはサーヴァントはただの剣でそれを振るうのはマスターだと言いました。だからこそ私は、きちんと自分の願いの結果を見届けなければいけません。」 そう力強く答えるマスターの答えに、どこか予感していたディオはただ「そうか」とだけ返した。 「わかった・・・ならば私から離れないようしてくれ。」 「ごめんなさいディオさん。それと、ありがとうございます。」 「気にしないでくれマドカよ。では具体的にこれからのことを話そうか。」 そういって今までに得た情報を元に自らの考えを述べる。 「まず参加者の総数は25組。私たちが接触したのは5組、このうち脱落が確認できているのは3組で、鳴上悠によって得られた参加者の情報は10組で、そのうちの3組は脱落。」 そういいながら紙に纏め上げていく。 「現在私たちは脱落した者を除けば9組の参加者の情報を手に入れている。特に鳴上悠が接触し私たちとは面識のない7組の情報を私たちは一方的に持っている。これは大きなアドバンテージだ。」 話をしながらも筆を止めることなく次々と書き写していく。 「さらにこの中でチームを組んで殺し合いに乗っているのはセイバー2組とライダー1組計3組6人の柳洞寺チーム。鳴上悠と同盟を組んでいたとバーサーカー主従、ただしこれはバラバラに行動していたらしい。」 同盟を組んですぐに鳴上悠をこちら側に引き入れてしまったため、詳しい行動方針の情報は悠自身も持っていなかった。こればかりはどうしようもないとあきらめていた。 「そして最後にハナムラヨースケというマスターと軍服姿のサーヴァント、それにキャスター主従の2組4人のチーム。彼らについては殆ど情報が無い。ただキャスターは私の宝具の一つを解除できるらしいので要注意だ。」 ハナムラヨースケというマスターが悠の親友という情報は伏せておいた。わざわざマスターを動揺させる必要は無いと判断したためだ。 「そして最後に私が戦ったアサシンじみた能力をもつセイバーとアサシン。そして悠が敗北したというライダーの主従。彼らはチームを組んでおらず単独で行動しているようだ。」 そこで一旦話を止めワインを呷る。マドカも備え付けてあったジュースを飲みながら続きを促す。 「セイバーについてはたいしたことは無い。問題は奴のマスターだ。おそらく単独でもある程度戦えるのだろう。」 その言葉にあのときの光景がよみがえる。 なにもできず震え、詩音が連れ去られてしまったあの時を。 「進めるぞマドカ。アサシンもある程度の実力は把握した。恐れるに足らんな。ライダーについては底が見え無い。いくつもの能力を隠しているようだ。マスターの方も危険人物だ。」 そうしてすべての情報をまとめ上げマドカに手渡す。 「この中で私たちが優先して排除しなければならないのは柳洞時のマスターたちとアサシン、そしてセイバーだ。もっとも柳洞時のマスターたちはさすがに私一人では無理だ。よってこれは一度おいておく。よってまずはセイバーとアサシンを片付ける。」 「それはいいのですがディオさん。柳洞時の方はどうするんですか?」 「数の力には数の力だマドカよ。先に排除するといったセイバーとアサシンは殺すのではない。私と『トモダチ』になってもらうのだよ。できるならライダーともね。」 戦ったセイバーもアサシンも一対一なら必ず肉の芽を植えつけることができるという確信があった。サーヴァントにできなくてもマスターのほうは確実だ。そしてクー・フーリンのように令呪で支配してしまえばいい。 ライダーについては未知数だがマドカさえ狙われなければ最悪逃げるだけならできる。 「まずは新都を中心に動こうマドカ。まだ私たちが把握してない参加者と接触して私たちと『トモダチ』になってもらい柳洞時攻略に協力してもらう。」 すでに魔力は十分に回復した。外の景色は陽が落ち夜の帳が下りている。 マドカの方も食事と休息を終え問題ない。 「じゃあ早速出ましょうディオさん。この戦いを、終わらせるために。」 「もちろんだマドカよ。夜は吸血鬼の独壇場だ。私の世界だ。全ての参加者を屠り、屍の頂で聖杯を手に入れよう。」 そうして、少女と吸血鬼は動き出す。 異なる目的を持ちながら、求めるものは同じ。ただ聖杯をこの手に・・・ しかし彼らは見落としていたことがある。 こちらが敵を知るように、敵もこちらを知っている可能性。 一方的にアドバンテージを持っているのが彼らだけでないことを。そして彼らが手に入れた情報は些か時間が経ちすぎていたこと。 これについては一箇所に留まっていた彼らのどうしようもなかったデメリットだろう。 これが彼らにどう影響を及ぼすのか。今の彼らには知る由も無かった。 【新都・住宅街/夜】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康、令呪残り2画 [装備]:鋼鉄の腕(アイゼン・デア・アルム)@エンバーミング 、鋼鉄の腕の予備弾@鋼鉄の腕(アイゼン・デア・アルム) ※行動方針:聖杯を破壊するために戦う 【アーチャー(DIO)@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:魔力消費(小) 、令呪(まどかの戦いに力を貸す) [装備]:封印の剣@ファイアーエムブレム 覇者の剣、携帯電話
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/817.html
(実装 Ver. 1.4.0 β22 / 最終更新 Ver. 3.1.0 β1) 所属 村人陣営 / 人カウント 勝利条件 村人陣営勝利+自己生存 判定 占い結果 「村人」 / 霊能結果 「村人」精神鑑定 「正常」 / 前世鑑定 「村人」 / 性別鑑定 「性別」 神話 奇術結果 [逃亡者] / 求道結果 [逃亡者] / 覚醒結果 [麒麟] / 夢語結果 [豆狸] 夜投票 【逃亡】2日目以降 / 生存者 / 他人罠 有効 / 失敗条件 (それぞれ) 耐性 【襲撃耐性(逃亡者型)】襲撃回避吸血 回避 / 暗殺・人攫い 回避 備考 【情報欠損】遺言 不可 登場 ×結束村 ログ表記 [逃亡者系] 説明 生存する他者に逃亡して存命を図る村人陣営の役職です。 特殊な勝利条件 逃亡者系の勝利条件は「自身が生存したまま村人陣営勝利」です。 基本的な各種判定結果 占い結果は「村人」判定、霊能結果は「村人」判定、精神鑑定結果は「正常」判定、前世鑑定結果は「村人」判定です。 性別鑑定結果は本人の性別によって「男性」か「女性」と判定されます。 遺言不可 全ての逃亡者系は遺言を残すことができません。 襲撃耐性(逃亡者型) 逃亡者系は逃亡中、LW[天狼]を含むいかなる人狼の襲撃の対象になっても影響を受けません。 ただし、逃亡先が人狼の襲撃を受けた場合は、本来即死性の無い人狼の襲撃であっても「人狼の餌食になって」死亡してしまいます。 逃亡中の逃亡者系を直接襲撃したことにより人狼の襲撃が失敗した場合、襲撃失敗メッセージは「逃亡者を襲撃した」となります。 逃亡者系共通の特徴 特に注釈が無ければ、2日目以降に生存する他者の元へ逃亡します。勝利条件は「自身が生存したまま村人陣営勝利」です。 自身は逃亡中に直接人狼の襲撃・吸血鬼の吸血・暗殺・人攫い・反魂の対象になっても影響を受けません。 ただし、[デスノート]による特殊暗殺を回避する事は出来ません。 逃亡先が人狼の襲撃先と一致した場合、襲撃した人狼系の種類や襲撃の成否を問わず「人狼の餌食になって」死亡してしまいます。 襲撃した人狼系が即死性の罠にかかった場合に限り無効ですが、 この場合は逃亡した側も「罠にかかって」死亡するので、死ぬ事に変わりはありません。 逃亡先が吸血鬼系だった場合、もしくは吸血鬼の吸血先と一致した場合、該当する吸血鬼の吸血を受けます。 人狼の襲撃や吸血鬼の吸血の巻き添えは、護衛能力によってそれらが阻止された場合でも発生します。 逃亡先が暗殺・人攫い・反魂能力を受けても巻き添えを受けません。 逃亡先が特定の条件を満たしていた場合、「逃亡に失敗して」死亡してしまいます。条件は役職ごとに異なります。 逃亡行為は接触系能力の為、罠の影響を受けます。 「罠にかかって」死亡もしくは「逃亡に失敗して」死亡した場合、逃亡能力の追加効果は無効です。 逃亡者系役職一覧 <凡例> 逃亡失敗条件 逃亡先が表記されている条件を満たした場合、「逃亡に失敗して」死亡してしまいます。 役職 実装 オプション 逃亡失敗条件 備考 (共通) ×結束村 逃亡者 Ver. 1.4.0 β11 村人置換村([村人]) ×派生村 人狼系 迷い人 Ver. 1.5.0 α7 嘘吐村(1枠) 精神「嘘つき」 一角獣 Ver. 1.4.0 β22 雛村(1枠) 性別「女性」以外 水妖姫 Ver. 1.5.0 α9 性別「男性」以外 半鳥女 Ver. 1.5.0 α9 ×強心村 [死の宣告]をされたことがある 逃亡先に[死の宣告](4日後執行) 諜報員 Ver. 3.1.0 α4 生存する人狼系の周囲(8方向) 3の倍数の日のみ逃亡 麒麟 Ver. 1.5.0 β4 覚醒村(1枠) ×平等村 暗殺者系・人狼系・鬼系・夜叉系 逃亡先が村人陣営役職だと[一日村長]付加 豆狸 Ver. 3.1.0 α2 ×封夢村 夜投票能力がある 他役職との関係 村人陣営・罠も参照してください。 暗殺・人攫い能力者 [デスノート]による特殊暗殺を除き、逃亡中に暗殺・人攫い・反魂能力の影響を受ける事はありません。 人狼系 逃亡中は直接人狼の襲撃の対象にされても何も起きません。 ただし、逃亡先を襲撃された場合は「人狼の餌食になって」死亡してしまいます。 人狼の襲撃に致死性や即死性が無くても同様です。 吸血鬼系 逃亡中は直接吸血鬼の吸血の対象にされても何も起きません。 ただし、逃亡先が吸血鬼系だった場合、もしくは逃亡先が吸血された場合、該当する吸血鬼系から吸血を受けます。 オプションなど 天候「花曇」(Ver. 1.5.0 α2~) 天候「花曇」の時、夜投票「逃亡」を含めた接触系能力は無効となります。夜投票自体は必要です。 天候「花曇」の時に夜投票「魔法」による暗殺能力の対象になると、暗殺の影響を受けます。 天候「雪明り」(Ver. 1.5.0 α9~) 天候が「雪明り」「闇夜」の場合、夜投票「罠」と[狡狼]の罠能力が無効化されます。 天候「闇夜」(Ver. 3.1.0 β1~) 天候「闇夜」の時、夜投票「罠」と[狡狼]の罠能力が無効化されます。 更に、「逃亡に失敗して」死亡しなくなります。 逃亡先が人狼の襲撃」死亡してしまう点は変わりません。 天候「サーチライト」(Ver. 3.1.0 β1~) 天候「サーチライト」の場合、夜投票「逃亡」は無効となります。夜投票自体は必要です。 配役オプション 追加勝利条件を持つ役職の為、オプション「出現率変動L 結束村」を適用すると配役されなくなります。 過去バージョン情報 Ver. 3.1.0 α4~Ver. 3.1.0 α8 何らかの理由で逃亡していない状態であっても、[道化師]による暗殺能力を無効化してしまう不具合があります。 Ver. 1.5.0 α2~Ver. 3.1.0 α3 天候「花曇」の時に魔法による暗殺の対象になっても、暗殺の影響を受けません。 Ver. 1.5.0 α9~Ver. 3.1.0 α1 [夢語部]の変化先は[半鳥女]です。 Ver. 1.4.0 β22~Ver. 1.5.0 β3 [覚醒者]の変化先は[逃亡者]です。 Ver. 1.4.0 β22~Ver. 1.5.0 α8 [夢語部]の変化先は[一角獣]です。 Ver. 1.4.0 β11~Ver. 1.4.0 β21 [逃亡者]の系統は村人系、[覚醒者]の変化先は[執行者]、[夢語部]の変化先は[不審者]です。 Ver. 1.4.0 β11?~Ver. ???(Ver. 2.3.x系列~Ver. 3.0.x系列のどこか) オプション「役職希望」を適用し、逃亡者系もしくは逃亡者を希望した場合、ゲーム開始前でも遺言を残せなくなる不具合があります。
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バット「ご飯ですよー」 幼吸血鬼「はーい!」 人間「お願いしまーす」 幼吸血鬼「いただきまーす!」 (吸血鬼、人間の肩を押さえる。人間の身体の左右がごっそり持ってかれる) 人間「」 幼吸血鬼「あれ?」 (吸血鬼、肩が無くなってしまったので頭を押さえる。人間、頭から潰れる) 幼吸血鬼「あー……まあいいや」ムシャムシャ 幼吸血鬼「……マズイ」 幼いころの吸血鬼は自分の力を制御出来ないため、ご飯の人間をよくぶち殺しちゃってました。そのまま死んだ人間の血を食べてたので、『人間の血=不味い』と刷り込まれているのです。しかも血を吸うのではなく肉ごとムシャムシャ食べていたので、未だに血を吸うのが下手です。ボタボタこぼしたりします。 ちなみに吸血鬼は割と人間に対して紳士的な者が多く、無暗に人間を食い殺さないようにしています。吸血鬼の吸血には快楽が伴うので自分から血を提供する人間も多く、そういった人間をご飯にしています。 作者 邪魔イカ
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英名:The Werewolf Loup-Gawrou レアリティ:C 絵師:槻城ゆう子 番号:BS06-018 収録:ブースター06-爆神 コスト:4 軽減:2 シンボル:紫 系統:夜族 種類:スピリット 1-LV1:3000 3-LV2:6000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 スピリット1体の上にあるコア1個だけを残し、それ以外をその持ち主のリザーブに置く。 フレーバー 不死身の肉体を持つはずの、かつての貴族たち。 まさか自分たちを滅ぼす存在があろうとは、 想像していなかったのだろう。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』紫の章第8節より― 備考/性能 コア除去参照/互換:コブライガ BPが高くなり、肉弾戦も可能になったコブライガの互換カード。 公式Q&A/ルール 更新:110126/Q1 Q.1 このスピリットの召喚時効果で相手のスピリット上のコアがLv1コストを満たさなくなったとき、そのスピリットはLv0になるの? A.1 はい、Lv1コストを満たさなくなったスピリットはLv0となり破壊されます。 エピソード/キャラクター 陣営:旧支配者 人狼/旧支配者参照:ウィキペディア/ルー・ガルー カード名は狼男を意味するルー・ガルーが元になっている。 なお、吸血鬼はコウモリ以外にも狼などに変身できる。 ここを編集 BS06-紫へ戻る
https://w.atwiki.jp/zott0047/pages/10.html
◆吸血鬼と悪霊 ◆概略 不死身に限りなく近い奴らがほのぼのする話。 ◆世界観 肉体的に貧弱な人間が区画を作って安全を確保するよう努めつつ、 人外と共存してワチャワチャしている世界観。また、登場人物が長命なので区画ができる前も含む。 「喫茶店員たち」と同じ世界観。ただし吸血鬼と悪霊は区画外、喫茶店員たちは区画内。 ◆人物 エリザベス・ヴィヴァーディチェ・ゴア・スイートウッド:女:吸血鬼:何千歳 外見は幼女、実際年齢はババアの合法ロリ。基本ババアだがけっこう精神が外見に引っ張られて外見相応の行動を取る。 知識、戦闘能力、様々な技術が年の功により大体かなり高い。家事は全くやらない。怠惰で面倒くさがり、傲慢。 普段は山奥の屋敷でごろごろして転移して人攫って血を飲んで過ごしている。働いたら負けかなと思ってる。 →もっと詳細 サミュエル・フレッカー:男:悪霊:10後半に死亡、死後何千年 基本的な外見は青年。本体は不定形な黒い靄。人間など他生物の死体に取り憑き日常生活をおくる。 ポルターガイストなどの霊現象は大抵起こせる。元人間だが価値観が人間じゃなくなっている。律儀、反応が薄い。 ロリババア吸血鬼の生活サイクルに合わせているので慢性的に寝不足。屋敷の掃除など家事全般をこなす。 →もっと詳細 食べた人間 その他
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/149.html
ココア鯖長期バージョンというものが存在しました。 記録上では3村稼動したようですが中身は不明。 2005年9月16日に設置。 スクリプトはadumaさん作成のwebwerewolf 役職 Villager (村人) Werewolf (人狼) Priest (司祭) Necromancer (降霊術者) Fanatic (狂信者) Knight (騎士) Fairy (妖精) Vampire (吸血鬼) 2008年ごろまで残っていた模様。 現在は閉鎖されています。
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【人狼】(じんろう) 毎晩、村人を襲撃し、村人を食らいつくす人狼ゲームの花形。狼は他の誰が仲間の狼か知ることができる。占い師に占われると人狼と判定される。占われない様吊られないようにし勝利を目指すのが大事。 仲間がいる場合は「自分は初心者です」と予め伝えておく方がマナー。相手によっては助言を貰える場合もあるが、頼りきりにならないように注意。相手も初心者の場合や、ある程度慣れている人も仲間を抱えて人狼出来るとは限らない 慣れていない内は積極的に騙りに行くといい。理由は3つ。人外の騙りは大抵の場合途中でばれて死ぬのが多い、バレるまでの間分だけ仕事ができる。騙っている間は生きていることが出来るので、自分の経験値になる(長く生きた分だけ上手になる)。潜伏は実は難しい、大体の場合最終日まで生き延びなければいけないから。少し慣れたら潜伏もやってみよう システム面の説明 自分以外の人狼が誰か分かる。狂人、狂信者は分からない。 夜時間に遠吠えで会話できる。狼同士の会話は通常の文章だが、村人たちからは「アオーーン」に見える 毎晩、自分以外の一人を選んで噛み殺すことが出来る。噛む対象が狩人に護衛されている場合、噛む対象が妖狐の場合は噛むことが出来ない ※人狼は仲間の人狼を噛むことが出来ます、誤って噛まないように注意しましょう 噛み実行をしなかった場合突然死をするので、実行の押し忘れに注意ください その他の立ち回りや雑学について 狼は役職騙りか潜伏の二択を選ぶ。役職騙り:信用勝負か真役職即噛みの二択。信用勝負は決め打ちまで生存した後、新役職に信用勝負で勝つ必要性がある。村人に黒を出した上で戦わないと行けなかったりで上手く調節しないとやや難しい。真役職即噛みは序盤に信用を取った上で、対抗の占い師を噛み占い師機能を崩壊させる。狩人GJが起きると苦しくなるので、一回目の噛みは狩人を狙った方が良いかも。両方とも大概は占い師に置いて占われる。 潜伏は序盤は簡単、ある程度話せるようになれば他の人が吊られてくれたり吊られなかったり。問題は後半、本物の占い師をかいくぐりつつ、他の人が狼だと主張しないといけない。 狼はエンタティナーたれ。狼が楽しんでやることは他の村が楽しく遊べることにつながる。「敵」は強くて格好いい方が倒し甲斐があるだろう! 出来るだけそんな気持ちで心掛けています。 割と狼苦手とする人は多い、嘘をつくゲームだと認識したうえで「嘘をつくのは良くない事だ」と学んできているからね。えー慣れるのは時間がかかるだろう、致し方の無い事だ、あまり気にしないように。